仙北市議会 2017-09-12 09月12日-05号
8款4項3目下水道事業特別会計繰出金736万2,000円は、豪雨災害による田沢湖浄化センターの災害復旧費に係る特別会計繰出金の追加です。 9款1項3目消防施設整備事業費886万2,000円の追加は、外ノ山耐震性貯水槽設置に係る軟弱地盤対策費の追加です。 9款1項4目出動費等84万4,000円の追加は、豪雨対応による水防団出動費の追加です。
8款4項3目下水道事業特別会計繰出金736万2,000円は、豪雨災害による田沢湖浄化センターの災害復旧費に係る特別会計繰出金の追加です。 9款1項3目消防施設整備事業費886万2,000円の追加は、外ノ山耐震性貯水槽設置に係る軟弱地盤対策費の追加です。 9款1項4目出動費等84万4,000円の追加は、豪雨対応による水防団出動費の追加です。
同様に11ページ、4款1項3目の説明欄、浄化槽事業特別会計繰出金13万6,000円、同じく12ページ、6款1項5目の説明欄、集落排水事業特別会計繰出金133万9,000円、それに8款4項3目の説明欄、下水道事業特別会計繰出金69万円も、各会計システムのコンビニ等収納に係るシステム改修に係る経費でございます。
土木費では、除雪ステーション整備費や防災公園整備事業費、下水道事業特別会計繰出金等を追加。教育費では、中学校施設整備費等を減額。災害復旧費では、公共土木施設災害復旧事業費等を減額しようとするものであります。
8款土木費では、下水道事業特別会計繰出金の追加のほか、除雪トラックの修理費、老朽化に伴う市道石脇新山線の融雪設備、西目地域の公営住宅ボイラー故障による修繕費用及び本荘公園の橋梁点検業務委託料の追加などであります。 11款災害復旧費では、2項公共土木施設災害復旧費において、西目地域の市道孫七山猿田線のり面崩落に伴う復旧費の追加などであります。
歳出では、8款土木費において、下水道事業特別会計繰出金のほか、公園施設長寿命化計画に基づく掃部公園の整備事業費及び滝沢舘団地建設事業費の追加であります。 11款災害復旧費では、2項公共土木施設災害復旧費において、労務単価の上昇に伴う事業費の追加であります。 次に、繰越明許費の補正であります。 8款土木費では、安全・安心対策緊急総合支援事業及び滝沢舘団地建設事業を追加しようとするものであります。
土木費の3目下水道費の下水道事業特別会計繰出金は、事業の精算見込みによる減額でございます。 5項の住宅費の住宅管理費、住宅リフォーム促進事業費補助金230万円は、利用が予定よりもたくさんあるということで、今回も補正計上するもので、総額では2,879万8,000円となっております。 9款消防費、消防施設費の消防施設整備事業費80万円は、消火栓設置費の精算見込みによる追加でございます。
歳出決算額の性質別状況は、決算説明資料の9ページ、第5表のとおりでありますが、対前年度比較で増となったものは、貸付金が地域総合整備資金貸付金の増により1億956万6,000円、繰出金が国民健康保険特別会計事業勘定繰出金及び下水道事業特別会計繰出金の増などにより1億7,430万4,000円、補助費等が病院事業会計補助金、東日本大震災に伴う秋田県消防団員等公務災害補償組合負担金、また、がんばろう秋田プレミアム
2821万1000円の減額、3項河川費は12万3000円の減額、5項都市計画費は1875万6000円の減額、6項住宅費は789万3000円の減額で、この主な内容は、改良事業費、中川原地区整備事業費、向能代地区整備事業費、中川原橋架替事業費、公園維持管理費、市営松山町・万町住宅建替事業費、市営住宅耐震診断事業費、公営住宅等長寿命化事業費のほか、浄化槽整備事業特別会計(市町村設置型)繰出金及び下水道事業特別会計繰出金
5項都市計画費1875万6000円の減額は、下水道事業特別会計繰出金1643万8000円の減額、公園維持管理費127万3000円の減額が主なるものであります。
5項都市計画費1240万5000円の追加は、下水道事業特別会計繰出金20万3000円の追加が主なものであります。6項住宅費は9万5000円の減額であります。 10款教育費は4967万4000円の減額で、1項教育総務費は1163万6000円の減額であります。2項小学校費は874万2000円の減額であります。3項中学校費は673万9000円の減額であります。
土木費では、社会資本整備総合交付金事業の道路改良事業と橋梁新設改良事業の事業間調整を図るほか、下水道事業特別会計繰出金を追加し、実績に基づき建設機械購入費を減額しようとするものであります。 これに伴い、由利橋架替事業継続費について、年割額の変更をお願いするものであります。
5項都市計画費663万6000円の減額は、下水道事業特別会計繰出金であります。6項住宅費3000万円の追加は、住宅リフォーム緊急支援事業費であります。 9款消防費は60万7000円の追加で、1項消防費も同額であります。 10款教育費は1401万円の追加で、1項教育総務費82万1000円の追加であります。2項小学校費466万円の追加は、小学校管理費348万4000円の追加が主なるもであります。
5項都市計画費2368万円の減額は、下水道事業特別会計繰出金2052万6000円の減額が主なるものであります。6項住宅費2836万5000円の減額は、市営住宅建替事業費1930万3000円の減額、耐震改修促進事業費851万8000円の減額が主なるものであります。7項河畔公園費3075万円の減額は、能代河畔公園整備事業費であります。
このほか、消防団員費、生活バス路線等維持費対策事業費、道路維持費、道路改良事業費、中川原地区・向能代地区整備事業費、中川原橋架替事業費、檜山川運河改修事業費、下水道事業特別会計繰出金、福祉医療費、働きながら資格をとる介護雇用プログラム事業費、国民健康保険特別会計繰出金、後期高齢者医療特別会計繰出金、秋田県後期高齢者医療広域連合負担金、介護保険特別会計繰出金、生活保護費、情報化推進費等を計上し、新たに
また、下水道事業特別会計繰出金に関し、まず、雨水処理に係る繰出金と下水道会計の雨水処理関係経費について整合性がとれているか、との質疑があり、当局から、21年度においては、歳入歳出差し引き不足額4億4000万円と見込み繰り出している。決算における雨水処理に要する資本費と維持管理費は合計約2億4000万円で、ともに繰り出し基準の全額を繰り出している、との答弁があったのであります。
5項都市計画費773万4000円の減額は、下水道事業特別会計繰出金926万円の減額、子ども館噴水及び市民プール前屋外トイレ屋根の補修のための公園維持管理費180万4000円の追加が主なるものであります。6項住宅費8111万8000円の追加は、市営向ヶ丘住宅駐車場用地整備事業費3108万8000円の追加、住宅リフォーム緊急支援事業費5000万円の追加が主なるものであります。
歳出8款土木費は6315万4000円の追加で、この主な内容は、アーケード撤去事業費、道路維持費、道路改良事業費、下水道事業特別会計繰出金、住宅リフォーム緊急支援事業費であります。 審査の過程において、アーケード撤去に関し、残っているアーケードの状況について触れられ、当局から、アーケードは市の所有で、維持管理を各個店で行っている。
5項都市計画費511万円の減額は、下水道事業特別会計繰出金であります。6項住宅費6000万円の追加は、住宅リフォーム緊急支援事業費であります。 9款消防費は47万7000円の追加で、1項消防費も同額であります。 10款教育費は3436万1000円の減額で、1項教育総務費は44万2000円であります。
5項都市計画費2132万6000円の減額は、下水道事業特別会計繰出金1943万7000円の減額、公園維持管理費173万4000円の減額が主なるものであります。6項住宅費999万4000円の減額は、市営住宅建替事業費348万4000円の減額、耐震改修促進事業費117万円の減額、住生活基本計画等策定事業費610万円の減額、市営住宅補修事業費133万2000円の追加が主なるものであります。
このほか、消防団員費、地方バス路線等維持費補助金、道路維持費、道路改良事業費、中川原地区・向能代地区整備事業費、中川原橋架替事業費、檜山川運河改修事業費、下水道事業特別会計繰出金、能代河畔公園整備事業費、福祉医療費、国民健康保険特別会計繰出金、後期高齢者医療特別会計繰出金、秋田県後期高齢者医療広域連合負担金、介護保険特別会計繰出金、生活保護費を計上し、新たに、地域の生活環境整備事業費、能代街なか元気再生事業費